たくさんの動物たちと暮らし、多くの相談に答えている中で・・・

「日本には一体どんなペットが、どのくらい飼育されているんだろう」「ハムスターの寿命は本当に2年なのだろうか」「動物たちに災害時でも守りきれると約束できるのだろうか」そんな疑問が日を追う毎に強くなり、一人ではなにもできない壁にぶち当たりました。そして、日本中のペットを把握する事ができたなら、今まで成し得なかった新しい社会が作り上げられるのではないかと夢みたいな事を考え始めました。

「種を越えた交流会もしてみたい」「登録してもらったペットたちが10頭集まったら【島】や【村】と言う単位を作って座談会や勉強会ができるかも」そんな妄想が暴走します。

昨日までは夢だった事が、明日には夢とばかりは言えなくなるために、今できる事から始めようと思いました。

登録人数が集まらなければ、なに一つ変える事など出来ないかもしれませんが、まずは災害時のネットワーク作りから

焦らず、挫けず、頑張り続ける所存です。

動物たちからもらった笑顔を、全ての動物たちに返す事ができたら本望です。       会長 たかはしさちこ

【二足四足協和国】=【24】通称【に〜よん】の目指すもの


日本に住んでいるペット全体を把握する事によって

①災害時に飼い主同士が協力し合えるネットワークを作りたい。

 物流が困難になった時、最寄りに住む同種を飼っている方がわかればエサを分けてもらえるかもしれません。

 避難を余儀なくされた時、一時預かりのボランティアさんが必要になるかもしれません。

 混乱が起こって、ペットが迷子になってしまうかもしれません。

 そんな・・・何が起こるかわからない時でもペットを守るためには、多くの方の協力と団結できる力が必要です。

②①のボランティアさんを育てるための勉強会を開催したい。

 1992年に日本で初めてドッグシッターをスタートさせ

 2004年に同じく日本初となる《イヌのための託児&矯正施設》を開園させたそのスキルを活用します。

③ペットの正確な寿命を知りたい。

 我が家で飼育していた最長寿のゴールデンハムスターは、5才を過ぎたあたりから毛艶が悪くなり、白内障をおこし

 寝ている時間が増え、7才で眠ったまま旅立ちました。

 哺乳動物が必ず老化をたどり寿命を迎えるとしたら、ゴールデンハムスターの寿命は5才以下にはならないのでは

 ないかと言う疑問に支配され続けています。

 7才が例外だったのか、更なる長寿がいるのか、各ペットの長寿を表彰したいと考えています。

④同種間でも異種間でも交流会を開催したい。

 仲間意識は時にモラルを低下させ、願っている社会とは逆の方向に動き出してしまう事があります。

 異種を意識する事は、相手への気遣いや配慮を身につける事となり、延いてはペットを飼っていないヒトたちとの

 垣根をなくす事に繋がるのではないでしょうか。